7:10発のANA便で、結構時間ギリギリにチェックインする。
チェックインの後、安心してトイレに向かい用を足し、手を洗う。
ここでふと気が付くといつも左手薬指にはめている指輪が無い。
無い、無い、どこにも無い。指輪は24時間、365日いつでもはめたままで
はずすことはほとんど無い。ゆえに、ほぼ体の一部という感じで
あるとかないとか気にしたことはない。
なので、いつどこでどのように無くなったのかは全くもって
見当がつかないのである。
大体、指にしっかりはまっている指輪が抜ければ気が付かないはずは
ない(普通は)。
無論、外した記憶もないしそのような事実もない。
サイズ的には若干余裕があったものの、指の節が太いので
何かの拍子に抜けてしまったということも、絶対に無いとは
断言出来はしないが、ちょっと考えにくい。
福岡空港へ行くまでの電車内ではずーっと起きていたので
そこで何者かに盗まれたというのもまずないし…。
うーん、と悩みながら搭乗するが、離陸後まもなく寝てしまう。
とにかく朝が早かったのだ(4時起きだ)。睡魔には勝てない。
1時間ほど寝たところ、機内放送が耳に入る。
「羽田空港が霧で着陸できないので仕方なく関空に着陸します。」
といった内容。
ありゃー。羽田経由で富山へ向かう予定であったが、機内放送の時点で
9時。関空で別の便に乗り換えたとしても10時半に始まる予定の客先での
打ち合わせには間に合いそうにない。
別の席の上司のところに向かうも、「仕方ないよね。降りてから
先方に連絡するけど。」とのこと。確かに機内では携帯も使えないため
仕方ない。
羽田の天候回復を待って再度離陸するため準備中とのアナウンスも
一時流れたが、結局は欠航となった。
客先は午後は都合が悪いとのことで、今回の富山行きはあえなく
延期となった。
それにしても、指輪、どこにいったのかなぁ…。
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