2010年2月28日日曜日

オヤジレシピその2 酢豚

 モツ煮込みを比較的無難にこなした私を見て、
オヤジでも仕込めば料理が出来るようになる可能性がある
と感じたヨメはカンを忘れないうちに酢豚を
教えることにした(らしい)。

<材料:大体3人分くらい>
・豚肉の角切り:1パック
・ニンジン:0.5本
・タマネギ:1個
・ピーマン:2個
・ジャガイモ:2個
・市販酢豚の素(粉末)

<手順>
・ニンジン、ピーマン、タマネギは一口大に乱切り。
・ジャガイモは皮をむいてさいの目に切る。
・ニンジンを下茹でする。
・豚肉は包丁の背で叩いたあと、ニンニク醤油などに
 30分ほど浸して下味を付ける。
・ジャガイモは水に10分ほど浸した後、
 キッチンペーパーなどで水気を除く。
・油を温めジャガイモを素揚げする。(うっすらと焦げ目が付くまで)
・続いて豚肉に片栗粉をまぶして揚げる。
・フライパンに油を敷き、タマネギ、ピーマン、下茹でした
 ニンジンを炒める。
・野菜に火が通ったら素揚げしたジャガイモと揚げた
 豚肉を加える。
・水で溶いた酢豚の素を入れてとろみが出るまで
 炒めればできあがり。

さいの目に切ったジャガイモを加えるのはヨメ流。
今回はヨメがあれこれと助言してくれたので実に
スムーズに進んだ。

出来映えも上々。子供たちも喜んで食べてくれた。

酢豚の素を使えば、鶏肉の甘酢あんかけや、
天津飯などの派生メニューも比較的簡単に出来る。

今後もオヤジレシピを増やしてゆきたい。

オヤジレシピその1 モツ煮込み

 実は私、モツ煮込みが大好きです。
居酒屋でモツ煮込みを肴に、「管理職がなんだ!」と
クダを巻くのは平リーマンの醍醐味である。

しかしながらヨメはモツが大嫌い。ちなみに
子供たちも嫌い。まあ、子供たちのは単なる食わず嫌いだけど。

 当然、ヨメとしては自分が嫌いなモノは作ってくれない。
(作ったとしても味見もできやしない。)
なら、自分で作ったろうやないか!と、意気込んで早速、
チャレンジ。

 レシピはネットで検索して、自分なりにまとめた。

<材料>
・茹でモツ:1パック(大体200g程度)
・タマネギ:1個
・ニンジン:1本
・コンニャク:1パック
・調味料(粉末ダシ、料理用酒、みそ、ミリン、砂糖)

<手順>
・鍋にモツと小さめに切ったタマネギ、ニンジンを入れ
 水をひたひたに入れる。
 火にかけ沸騰したら粉末ダシを適量入れる。
・沸騰したら弱火にして、以下を投入。
 料理酒:100ml
 ミソ:大さじ2
 砂糖:大さじ1
 ミリン:大さじ1
・30分ほど弱火で煮てコンニャクを投入。
・煮汁がほとんど無くなるまで弱火で煮続ける。

以上で大体2~3人前ができる。
好みによって、ショウガ、ニンニク、大根、ネギなどを
加えても良い。
味をつける前に40分ほど煮込むとモツが柔らかくなる
(調味後は柔らかくなりにくい)との説もあった。

 出来映えは上々。初めてにしては上出来である。
今回はモツ以外はタマネギとニンジンのみで
作ったが、コツはつかめたので次回からは色々
試してみたい。

 ヨメもモツのごく小さな一切れを食べてみて、
「モツはイヤだけど、味付けは問題なし。」とのこと。

 次回は焼酎なども用意して、「管理職がなんだ! ヒラを
馬鹿にすんな!」とクダを巻くところまでやってみたい。

旧に復す

 2/27(土)、いつものごとく岡垣ゴルフパークへ練習に行く。

 自己最悪スコアを記録して以来、不調でいろいろと悩んだ。
これほどまでに時間を費やして不愉快な気分になるようなことを
今後も続けてゆく意味があるのだろうか?とか、色々考えた。
皆が言う「何も考えずに打ってみろ。」、「思いっきり打ってみろ。」も
実践してみたが上手くゆかない。
 ぐるぐるといろんな事を考えた末、今までそれなりに効果があった
ハーフショット中心の練習メニューに戻し、以後は迷わず
このメニューで頑張ろうと心に決める。

メニューは下記の通り。
・アプローチ:30球
・9I:ハーフショット 20球
   クォーターショット 10球
・7I:ヒザ-ヒザのハーフショット 20球
   脇-脇のハーフショット 40球
   フルスイング 10球
・5I:脇-脇のハーフショット 20球
   フルスイング 10球
・5W:20球
・1W:20球

計200球の内、130球をアイアンの練習に充てている。
ウッドもドライバーも気になるが、やはりスイング作りの
中心はアイアンであり、ここが確立しないと他も
作りようがない。

アプローチ練習にも時間を割きたい。本当は100球以上は
打ちたいのであるが、限られた球数ではやむを得ない。
練習後、練習グリーンでパット練習と短いアプローチ練習を
行うことで補う。

 ゴルフを始めて一年経った時点でまた、ゼロからやり直す。
やりきれない気持ちは正直、ある。

ボールの行方はなるべく気にせず、正しいグリップ、正しいアドレス、
アドレスでの前傾姿勢の維持、体の回転、フォローで飛球線方向に
しっかり右腕を伸ばすなど、ごくごく基本的なことにのみ注意する。

 地味なアイアンの練習にこれだけの球数を割くのは正直、
地道で退屈である。が、これが自分のスイングの骨組みを
作るのだと言い聞かせる。
結果が出て、その結果が、ウッドやドライバーに良い影響として
波及し、更にスコアに反映されるのはまだまだずっと先の話だろう。

しかし、地味なことをコツコツ頑張る能力は、優れた運動神経を
もたない私にとっては唯一にして最大の武器。
この武器で戦ったゆくしかないのである。

いつの間に?

 2/25(木)、出張のため電車にて福岡空港へ向かう。

 7:10発のANA便で、結構時間ギリギリにチェックインする。
チェックインの後、安心してトイレに向かい用を足し、手を洗う。
ここでふと気が付くといつも左手薬指にはめている指輪が無い。

無い、無い、どこにも無い。指輪は24時間、365日いつでもはめたままで
はずすことはほとんど無い。ゆえに、ほぼ体の一部という感じで
あるとかないとか気にしたことはない。
なので、いつどこでどのように無くなったのかは全くもって
見当がつかないのである。

大体、指にしっかりはまっている指輪が抜ければ気が付かないはずは
ない(普通は)。
無論、外した記憶もないしそのような事実もない。
サイズ的には若干余裕があったものの、指の節が太いので
何かの拍子に抜けてしまったということも、絶対に無いとは
断言出来はしないが、ちょっと考えにくい。
福岡空港へ行くまでの電車内ではずーっと起きていたので
そこで何者かに盗まれたというのもまずないし…。

 うーん、と悩みながら搭乗するが、離陸後まもなく寝てしまう。
とにかく朝が早かったのだ(4時起きだ)。睡魔には勝てない。
1時間ほど寝たところ、機内放送が耳に入る。
「羽田空港が霧で着陸できないので仕方なく関空に着陸します。」
といった内容。
ありゃー。羽田経由で富山へ向かう予定であったが、機内放送の時点で
9時。関空で別の便に乗り換えたとしても10時半に始まる予定の客先での
打ち合わせには間に合いそうにない。
別の席の上司のところに向かうも、「仕方ないよね。降りてから
先方に連絡するけど。」とのこと。確かに機内では携帯も使えないため
仕方ない。

 羽田の天候回復を待って再度離陸するため準備中とのアナウンスも
一時流れたが、結局は欠航となった。
客先は午後は都合が悪いとのことで、今回の富山行きはあえなく
延期となった。

 それにしても、指輪、どこにいったのかなぁ…。

2010年2月14日日曜日

無心に打ち込む

 片道30分の道のりを愛機ちょいのり号を駆り岡垣ゴルフパークへ。

 誰もいないよねーと思いつつ入ってゆくと木佐貫部門長が先客として
練習中。部門長は昨日の私の悲劇をご存じない。
「お疲れ様で~す!」と元気に挨拶してちょっと離れたボックスに陣取る。

 無心に、とはいえ、数百球打つに当たって何も目当てなしでは少々
物足りない。そこで、「正しいグリップで握る。」というごく初歩的な課題を
設けた。これ以外は何も考えないことにする。

 いつも通り、ウエッジから打ち始める。キチンとしたグリップというのを実は
いままでまじめに考えたことはあまりない。
今日は両手の一体感と、力を入れすぎないこと、人差し指と親指が作るV字が
左右両手ともに右肩を指すように握ることなど、グリップに関する様々なことに
気を配りながら打つ。
グリップについて考えながら打つにあたって、クラブとしては最も短いウエッジは
最適である。

 とりあえずの目当てを決めて、そのことに集中しながら打ち続けたので
昨日の散々なスコアのことは思い出さずにすんだ。
少々肌寒いが風もなく、極端な日照りでもなく、まあ快適な環境で
だだ打ち続ける。
7アイアン、5アイアンと可もなく不可もなく練習を続ける。
実際のところ、何も考えずに打つというのはなかなか難しい。
何回か続けてミスショットすれば誰でも「何が悪かったのか?」と
自然に考えるはずである。

 アイアンの練習を終え、苦手なフェアウエーウッドの練習に取りかかる。
ここまですでに200球ほど打っている。さすがに疲れてきた。
ウッドはトップを叩くこともあれば強烈にダフることもあり、全く
スイングが安定しない。
試行錯誤を続け、球数が250球に近づくに従って徐々にコツがつかめてきた。
右から左への体重移動を過度に意識せず、その場で軸回転した方が
当たりが良い。右への体重移動はフォローまでキチンと振り切れば自ずと
出来ている。

 最後に最難関のドライバーを50球。数回、良い当たりがあったが、
大体がミスショット。ウッドと同じように過度な体重移動をしないように
気を付けたが疲れもあり徹底できなかった。

 9時から打ち始めて終了は13時。最後に再びアプローチの練習でシメ。
練習の最初に打ったときとは違い、転がす球も上げる球も自在に打つことが出来る。
ロブショットで狙ったところにピタリと落とすことも出来る。
振り幅が小さいアプローチといえども体が温まっていないと思った通りの
ショットは出来ないようである。

 「何も考えず無心に」打ち続けて思ったことは、少ない数の基本にのみ
意識を集中して練習した方が、効果があがりそうだということ。
レッスン書の事はしばらく忘れて自分なりに様々な打ち方を試してみて、
結果を見ながら自分の頭であれこれ考えて工夫することをやってみよう。
 よく「ゴルフは上がってナンボ」という。自分がどんなスコアであがったかが
問題で、同伴プレーヤーのスコアが良かろうと悪かろうと、自分のスコアは
上がりも下がりもしない。他人と自分を比べるのは止めて自分の技量の
向上にのみ意識を向けよう。

2010年2月13日土曜日

過去最悪スコア更新ダァァァ.....!

 ゴルフを始めて早一年になる今日、なんと今日、過去最悪スコアを更新してしまった!

 これまでの最悪148を上回る150をたたいてしまった。

 ドライバーショットがダメダメで、二打目三打目のアイアンもダメ。

 アプローチやバンカーショット、パットはまあまあ、
アイアンは最後の数ホールは上向いてきた、とはいっても
最終的に150叩いたのでは何にもならない。
「ゴルフは上がってナンボ」であって途中の経過は極端な話、
どうでもいいのである。

さすがに今日は終わってからも誰ともスコアの話はしなかった。
今日の調子はどうだった、こうだった、と盛り上がっている人の輪から
一人外れて黙然としていた。
今日いっしょに回った8人の中で当然の事ながら私が最下位。
(しかも、飛び抜けて悪いスコアでダントツの最下位。)
同伴競技者は当然、私のスコアを知っているので敢えて
誰も話を振ってこなかった。

一緒に始めた人たちに埋めがたいほど大きく水をあけられたこと、
一年間自分なりに頑張ったが「全く」進歩が見られなかったこと、
帰りの車の中ではいろいろなことが頭に浮かんだ。

 ゴルフを始めるにあたって、決めたことは、とにかく
「石の上にも三年。三年間は何があっても頑張ろう。」
人並み外れて運動能力が低いことは自分でもわかっていたが、
結果はどうであれ三年は続けようと決めた。
今日はさすがにその決意も揺らいだ。

 もうやめた方がいいのか、続けた方がいいのか、
帰宅して汚れ物を洗濯したり、道具の片づけをしながら
ぼんやりと考える。
(ちなみに、ヨメと子供たちは実家に帰省中でワタクシ一人。)

 夕食を摂り、撮りためたテレビ番組の編集をし、見ていなかった
録画をぼんやりと見、見終わった録画を消去し、ふと考えたのは、
「とりあえず、明日練習場に行こう。」

 一年間、色々考えながらやってきたけど、もう一度無心に
ボールを打ってみよう。今後のことは時間をかけてゆっくり
考えよう。

2010年2月4日木曜日

夢の話

 似たようなパターンの夢を見ることがしばしばある。

 舞台は高校だったり、大学だったり。

 授業が始まる直前、教科書を持ってきていないことにふと気づく。
 教科書を忘れた事もさることながら、よーく考えたら新学期から
このかた、この教科の授業に出た記憶がない。今から全部出席したとして、
果たして単位は取れるのか?進級は?
と考えが及んで冷や汗をかく。

 科目は数学だったり、英語だったり、体育だったりと実際の得手不得手とは
あまり関係がない。

 授業直前の代わりに試験直前という類型もある。

 何かのトラウマがこのように毎度毎度似たような形で夢に出てくると思うのであるが、
思い当たるのは大学時代、二年生から三年生にあがるときに単位不足で留年した
経験くらい。その当時は、勉強してなかったんだからしょうがないよね....と自分では納得
ずくだったつもりなのだが、意外に深層心理的には深いキズだったのか?

 舞台となる高校はもちろん自分が通っていた高校である。戦前からあった古い校舎で、
独特の趣がある建物だった。ハリー・ポッターのホグワーツ魔法学校ほどではないものの、
夢の舞台としては申し分ない。残念なことに卒業後、老朽化のため取り壊され、
現在は近代的校舎に様変わりしている。
 大学の方は何もない原野に忽然と出現した学研都市の中心に位置する大学で
周囲とは全く隔絶した独特の雰囲気があった。これまた夢の舞台には申し分ない。 

 良い感じの夢ではないものの、普段忙しさに思いをはせる暇もない高校、大学が
時々現れるのはそれほど迷惑でもない。