2009年8月17日月曜日

休暇後初日

 5日間の夏休み明け初日。
休み前から網膜剥離の手術のため入院していたクロキが今日から復帰。
(他人の悪口を書くつもりはないので以後は基本、実名。)
なぜ網膜剥離になったのかをはじめとしていろいろと怪しい噂が流れていたが、真相を本人から聞くことができた。
経緯は、
①先日の皆既日食直後に視野の一部が黒く見えたため即座に眼科を受診したところ網膜剥離と診断され、即入院。
②網膜剥離の原因は皆既日食をよーく観察するため、太陽を凝視したことによるとの噂が流れる。噂というか、本人もそう信じて上司に報告していたらしい。
③太陽を凝視するなど小学生でもやるまい。と、すっかりおもしろ話として流布した本件。からかい半分でお見舞いに行ったエノモトさんによると、「とてもじゃないがおちょくれる雰囲気じゃなかった。」とのこと。それもそのはず。本人は剥離した網膜を再び癒着させるため、眼球内にある種のオイルを注入されて、昼夜を問わず下向きでいなくてはならないという大変な状況であった。
比重が軽いオイルを注入し、下向き姿勢を維持することでオイルが上昇。剥離した網膜を上側(眼の奥側)に押しつけるという仕組み。
④医師の診断によると網膜剥離と太陽を直視したことは関係ないとのこと。もともと網膜剥離のケがあったらしい。ちなみに太陽を直視した場合は白内障などの症状として現れるとのこと。

 凝視というほどではないものの、太陽を直視したという事実はあったらしい。ちなみに私は当日、屋外作業中であったので水たまりに映った太陽をチラ見して日食を確認した。
ともあれ、失明という最悪の事態は免れたようで不幸中の幸いだった。今後はしばらく通院した後、オイルを抜くために一週間ほど入院するとのこと。
入院中の下向き生活がよほどこたえたらしい。普段無口な彼が雄弁に入院生活を語ってくれた。
今後の順調な回復を願う。

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