2009年8月30日日曜日

コツン → コロコロ

 6時起床、7時出発で岡垣ゴルフパークへ向かう。すでに佐々木さんが猛練習中。私と榎本さんはその横で練習開始。程なくピロシ夫妻到着。
いつものようにSW、9I、7Iと30球ずつくらい打ってゆく。その後、7Wとドライバーをいつもより球数多く打つ。今日は全体的に何となく散漫な感じの練習になってしまった。アドレスでの前傾姿勢を維持することを念頭においてスイングしたせいか、各クラブともにいい感じのショットもあったのでよしとする。
課題は明確で、力みのないリラックスしたスイングを体にたたき込むこと。これは意識してできるだけではまだだめで、無意識に脱力スイングができるようになるまで繰り返し練習する以外にない。
一通り練習した後、屋外の練習グリーンへ向かう。グリーンといっても芝の状態は実際のコースにはほど遠い荒れ具合であるが、パット練習マット上よりは実際のグリーンに近い。また、グリーンの外の狭いラフから短いアプローチの練習もできる。
 昨夜も遅くまでゲームに興じていたピロシはベンチでお休みし、私と榎本さんの二人でSWでのアプローチとパット練習に精を出す。打ちそこなってホームランしたボールをピロシヨメが拾ってくれる。SWは人工芝と実際の草の上では感触がまるで違う。こんな貧相なグリーンでも貴重な練習の場である。パットも、室内の練習マットの上で打つのとはかなり力加減が違う。
これからは練習場で打った後、必ずここでアプローチとパットの練習をしようと心に誓う。9/27に予定されている2回目のラウンドに向けて練習の量と質を高めなくてはならない。
帰りにヒマラヤに寄って中古クラブの価格相場を調査。当然であるがピンからキリまである。榎本さんは先日購入したゴルフクラブセットのドライバーが合わず(シャフトが柔らかく、しなりすぎる)、また、買って早々ではあるが先端にボールが当たってへこみが発生したためドライバーだけさらに購入することを考えている。私は5番アイアンの代わりのウッドかユーティリティを探している。互いに別段急いでいるわけでもなく、また欲しいものをすぐに買える小遣いもないので今日は見学だけ。
帰りに二人で衆院選の投票に行く。
 帰宅し、昼食を摂り洗濯してから2時間ほど昼寝。昨日、今日と早起きしたので疲れ気味。
起きてから洗濯物を干し、パッティング練習マットでパット練習。ラインに対してスクエアに構え、パターをまっすぐ引いて、まっすぐ出す。引くときは右肩を上げ、打つときは左肩を上げる。振り子のように無心にこの動きを繰り返す。コツン → コロコロ → ゴトン(ボールが穴に落ちる音) を規則正しく繰り返していると一種のトランス状態になる。 これを「パッティングハイ」の状態と名付ける。
パットの際の「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」の動きも頭で考えなくても自然にできるようになるまで繰り返すしかない。
 今日は練習後の腰のアイシングをやっていない。練習時間はいつもと変わらないことから、完全ではないものの、力任せに振り回す悪い癖は少しずつ矯正されつつあるようだ。

2009年8月29日土曜日

今日は釣りだぜ

 中年オヤジの代表的な趣味である釣りもまた私の趣味の一つである。今日は榎本さん、ピロシ夫婦と脇田に出かけた。たまにしか行かないが、釣りを初めて早くも一年近くが経とうとしている。たいした仕掛けではないが自分で作ることができるようになった。
 今日の満潮時間は16時12分であることをあらかじめ調べておいた。釣り始めたのが14時頃。15時半くらいまでに用意したオキアミを使い切ってしまったのでピロシに買いにいかせる。その間、ピロシヨメにピロシに関する愚痴をたっぷり聞かせてもらった。いわく、ゲームばかりやって全然かまってもらえない、ピロシの実家で肩身が狭いなどなど。まあ、世の中のヨメは多かれ少なかれこのような不満を持っていると思うが、ピロシの場合は程度が程度だけにヨメの気持ちもよくわかる。
 それはさておき、買い物に行ったピロシがなかなか帰ってこない。そうこうするうちに満潮時刻を過ぎてしまった。30分頃すぎてようやく帰ってくる。聞くと、途中で釣りをしている人がいたので立ち寄ってずーっと眺めていたとのこと。「アホか!」と全員で叱ってから、釣り再開。18時頃まで釣って15~20cm程度のアジが7~8尾釣れた。
 ちなみに私は釣りにはマナ板代わりの牛乳パックを開いたモノと、アウトドアナイフを必ず持参する。釣った魚は(食べられるものに限るが)その場でシメて、頭と内臓を取り除いてクーラーボックスに入れる。持ち帰ったら洗って大きさに応じて二枚に開いて塩を振って冷凍したり(これは後で解凍して焼き魚とする)、小さいものは洗って油で揚げて南蛮漬けになる。残念ながら三枚におろして刺身でいただくというもっともカッコイイ調理法はまだ習得していない。今日の釣果は南蛮漬けに持ってこいである。
 早速家に帰って調理開始。ヨメは病気療養のため今日の昼過ぎに実家へ帰っているためすべて自分でやらなくてはいけない。もっとも、ヨメは生魚をさわるような料理は殆どやらないため、いたとしても全て自分でやらなくてはならない。まず洗って、体側の堅いウロコを削ぎとる。小麦粉を付けて気の済むまで揚げる。南蛮漬けの作り方を正式には知らないが、まあそこは男の料理。酢と黒酢とミリンと醤油を適度な(?)分量で混合したところに揚げたアジを漬けてゆく。本当はニンニクスライスを入れたいところであるが冷蔵庫になかったのでタマネギを薄く切ったものを一緒に漬ける。料理になれた人ならもっと上手に作るだろうにと思ったが仕方ない。旨いかマズイか、数日経ったら試食してみよう。(不味かったら責任を持って私が全部食べます。)
 昨年釣りを始めたばかりの時には25cm程度のアジが多数釣れたので開いて塩を振って冷凍保存しておいたものを後日塩焼きで頂いたところ、家族に大変好評であった。これに気をよくして、今年の春先に釣れたコノシロという魚を同じく塩焼きで頂いたのだが、めったやたらと小骨が多くて大変な不評であった。コノシロという魚、アジに似ておいしいのであるがこの小骨がタマにキズ。ヨメのお父さんに聞いたところ、細かく包丁を入れてこの小骨を切るという作業をすればおいしくいただけるとのこと。しかし残念なことにヨメから「コノシロは釣っても持って帰ってきてはいけない令」が発令されたので今後は釣れたとしてもリリースすることになる。
 釣った魚はできるだけ早くシメないと生臭くなって食べてもおいしくなくなってしまう。魚種によってシメ方は違うがアジなどの大きさであればエラからナイフを差し込んで一気に背骨(首の骨?)を切断するか、小さなものであれば頭を背側に一気に折ってしまう。特にナイフを使う方法の場合は魚の断末魔の痙攣が手にリアルに伝わってくる。その瞬間、私たち人間はこのような生き物たちの命を頂いて生きているのだと実感する。理屈ではなく、何であっても食材や食品を粗末にしてはいけないな、と改めて感じる瞬間である。子供たちにもこのようなことはきちんと教えておきたいところだが幸いに、特に長男はヨメの父と一緒に船に乗って釣りをする機会が多いため生命が食材に変わる瞬間に何度も立ち会っている。
 明日はまた今日のメンバー・プラス・アルファでゴルフの練習だ。早めに寝るか。

2009年8月23日日曜日

懲りずにゴルフ練習

 榎本さんから「ゴルフ練習どう?」のメールが入ったので今日は連れ立って練習。いつもの岡垣ゴルフパークにて7時半頃から打ち始める。榎本さんがメンバーにメールで招集をかけたので、くまちゃん、ピロシとピロシヨメが遅れて参加。我々の師匠である木佐貫部門長も現れたので師弟揃っての練習となる。木佐貫部門長は昨日のラウンドを79の好スコアで回ったとのことで上機嫌であった。
 今日もSW、9I、7Iと順に打っていったがこれらはそれぞれ20球ずつほどにして、7番ウッドの練習を行う。これまでウッドは5番で練習してきたが、なかなか成果が上がらないためもう少しシャフトが短い7番に番手を下げて再挑戦。が、当てることさえままならない。隣では榎本さんが初挑戦の5番ウッドで快音を響かせているのでよけいに力が入る。
 いつものことながら榎本さんはセンスがいいというか、初めて打つ5Wでもとりあえずきちんとミートしてボールがある程度あがっている。どうやっても追いつけない壁を感じてしまう。
 自分の方はというと、フェースでボールをとらえることができず、トゥの部分に当たって右に飛び出したり、トップをたたいて転がしたりばかりである。ここでハタと気がついたのは、トップをたたくと言うことはインパクトの際に体が起きあがっているせいではないかということ。
アドレス時の前傾姿勢を保つこと、スイング軸をぶれさせないことに気をつけて打ってみると嘘のようにミートすることができた。どんなクラブでもそうであるが、ジャストミートしたときに手に伝わってくる感触は実によい。調子に乗って打ち続けるうちにまたしても飛ばそうとして力みが出てきたので今日のところは7Wはこれくらいにしておく。
 次にドライバーを数十球。7W同様に前傾姿勢を保つことと力まないことを心がけて打ったので飛距離は出なかったがとりあえずまっすぐ飛ぶようにはなった。ドライバーでスライスしまくるのもインパクト時に上体が起きてフェースが開いていたせいかもしれない。
 この後は師匠の勧めに従ってアプローチとアイアンの練習に切り替える。最初に打ったSWとアイアンは打感があまり良くなかったが、力まないことを念頭に置いて打ったところ、非常に打感がよい。また、方向性もよく、飛距離も伸びた。やはり、何はさておき、どんなクラブにおいても力まないことが最優先であることがよーくわかった。(わかったけど、常に実践できるかどうかは別問題。)
他に、今日は師匠直々にアプローチの際の距離の打ち分け方を教えてもらった。

2009年8月22日土曜日

ゴルフ練習

 5時50分起床。外は雨である。今日は朝からゴルフ練習の予定だったが延期。朝食を喫した後、まずは知的財産管理技能検定の勉強を一時間。その後、朝刊を隅々まで読み、二日分の食器を食洗器に放り込み、洗濯。CDの楽曲をPCに取り込みつつ、パットの練習をしつつ、洗濯物を干す。
 そうこうするうちに、天気が回復してきたので練習のため岡垣ゴルフパークへと向かう。今日は一人なので必要なクラブのみを背中にしょって、スクーターでの移動となる。自宅から岡垣までは片道30分。トラックが行き交う幹線道路(国道199号と国道3号)の端を時速30キロで走行。
 いつものメニューで練習を行う。私は内藤雄士プロを崇拝しているので練習メニューは同プロによるレッスン書「内藤雄士のDVDで必ず上手くなる ゴルフ練習法」に沿って組み立てている。
①サンドウエッジ
10球ほど、狭めのスタンスで打感を確認する。
次にスタンス幅を変えて30Y、50Y、70Yと距離を打ち分ける練習を10球ずつ。
今日はあまり感触が良くない。
②9番アイアン
スタンスを狭くしたハーフショットを10球。
通常のスタンスでフルスイングを20球。
いつもは重く感じる9番アイアンだが、今日はよく振れていて良い打感が10球ほどあった。
③7番アイアン
ハーフショットを30球。通常のショットを20球。通常ショットの20球が非常に良くなかった。9Iが良かった分、遠くへ飛ばそうとして変にリキみ気味。力を抜くことに留意しながら20球を追加。
腕と体の同調が崩れがち、ヘッドアップが早い癖、リキみすぎなどの課題が浮き彫りになった。
④5番ウッド
自分の中では今もっともマスターしたいクラブである。という意欲が空回りしてなかなかまともなショットができない。とりあえず30球でけりをつける。
⑤ドライバー
30球を10球ずつ3回に分けて打つ。10球毎にスイングの悪い点をよく考える。やはり最大のポイントは力の入りすぎ。重心位置、グリップ、プレショットルーチン、リラックスに意識を集中して打った最後の10球はまあまあ。

力を抜いてスイングすることで打感がよくなり、結果として距離も伸び、狙った方向に打てると頭ではわかっているものの無意識にできるまでにはなっておらず、ちょっと気を抜くと次第に力が入ってゆく。
とくにドライバーショットは去る8月12日の初ラウンドで良いショットが何回かあったためそれを再現しようとして力が入ってしまう。
「力を入れずにスイングする」と言うことをこれから時間をかけて体に覚え込ませなくてはならない。

ドライバーショットのことを別にすれば、先日の初ラウンドで得たものは大きかった。練習メニュー自体は以前と変わらないものの、実際のコースをリアルに思い出しながら練習している。ドライバーにしても、グッドショットと、そうでないショットの違いについてはわかったし。ゴルフコースという今まで知らなかった世界を経験して、ちょっと大人になったような気分。

また30分かけて帰宅。信じられないほど汗をかいたのでまずはシャワー。昼食を摂って腰をアイシングしながらサイモン・シンの「宇宙創生」を読む。そのまま腰を冷やしつつ昼寝。起きてからまた続きを読む。録画した「ファンケル・クラシック」の中継を見て、夕食を摂り、洗濯物を取り込んで畳む。
天気が良かったら明日も練習にいきたいな。

2009年8月21日金曜日

残暑厳しき折

 残暑が厳しい、厳しい。5S活動で草むしりを志願したものの、暑いのなんのって、干涸らびそうになった。しかし今日は朝から夕方まで殆どデスクワークだけだったので、午後イチの草むしりは気分転換にはなった。
 残業もそこそこに帰宅。現在、ヨメと子供たちはヨメの実家に帰省中なのでしばし独身。夕食をすませ、ヨメに電話。今日は比較的体調は良いらしい。新型インフルエンザが再度流行の兆しを見せている昨今、ステロイド服用中で免疫力が落ちているヨメにうがい、手洗い、外出時のマスクを欠かさないように注意を促す。明日のゴルフ練習の準備を整え、知的財産管理技能検定の勉強をし、入浴し、サイモン・シンの「宇宙創生」を適度に読んだのでもう寝よう。

2009年8月17日月曜日

休暇後初日

 5日間の夏休み明け初日。
休み前から網膜剥離の手術のため入院していたクロキが今日から復帰。
(他人の悪口を書くつもりはないので以後は基本、実名。)
なぜ網膜剥離になったのかをはじめとしていろいろと怪しい噂が流れていたが、真相を本人から聞くことができた。
経緯は、
①先日の皆既日食直後に視野の一部が黒く見えたため即座に眼科を受診したところ網膜剥離と診断され、即入院。
②網膜剥離の原因は皆既日食をよーく観察するため、太陽を凝視したことによるとの噂が流れる。噂というか、本人もそう信じて上司に報告していたらしい。
③太陽を凝視するなど小学生でもやるまい。と、すっかりおもしろ話として流布した本件。からかい半分でお見舞いに行ったエノモトさんによると、「とてもじゃないがおちょくれる雰囲気じゃなかった。」とのこと。それもそのはず。本人は剥離した網膜を再び癒着させるため、眼球内にある種のオイルを注入されて、昼夜を問わず下向きでいなくてはならないという大変な状況であった。
比重が軽いオイルを注入し、下向き姿勢を維持することでオイルが上昇。剥離した網膜を上側(眼の奥側)に押しつけるという仕組み。
④医師の診断によると網膜剥離と太陽を直視したことは関係ないとのこと。もともと網膜剥離のケがあったらしい。ちなみに太陽を直視した場合は白内障などの症状として現れるとのこと。

 凝視というほどではないものの、太陽を直視したという事実はあったらしい。ちなみに私は当日、屋外作業中であったので水たまりに映った太陽をチラ見して日食を確認した。
ともあれ、失明という最悪の事態は免れたようで不幸中の幸いだった。今後はしばらく通院した後、オイルを抜くために一週間ほど入院するとのこと。
入院中の下向き生活がよほどこたえたらしい。普段無口な彼が雄弁に入院生活を語ってくれた。
今後の順調な回復を願う。