スタート前の練習場。黒山の人だかりで、好きな選手の練習を自由に見るというわけには
いかず、何とか潜り込んで、座った場所の目の前で練習している選手を見ることになる。
私と両親が潜り込んだ先では谷昭範選手が練習していた。
ショートアイアン、ミドルアイアン、ユーティリティと練習してゆく様を逐一観察。
谷選手は毎回、テークバック時のシャフトの角度を入念にチェックしていた。
これはオンプレーンに振る事を意識しているのだと思う。
私はトップでクラブがアップライトに立つ癖があるので(そのせいでアウトサイドインの
カット打ちになりやすい)参考になった。
谷選手のみならず、プロが打つボールはボールに意志があるかのようにぐんぐんと
伸びて飛んでゆく。
アプローチ練習場では宮瀬博文選手がウエッジで寄せる練習をしていた。
打ったボールがまるでピンポン球のように「ふわっ」と浮いて「ぼとん」とピンそばに落下する。
状況に応じて時に生きているかのように伸び、時に重さがないかのようにふわりと浮く、
そんな風にボールを打ち分けられるように練習を積み重ねたゆきたいと改めて思った次第。
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