2009年12月23日水曜日

休暇中のつれづれ

 12/22は腰痛で休暇をとり、翌12/23は祝日。いずれも寝返りもキツイほどの腰の激痛のためベッドで横になり過ごす。この時間を利用して久しぶりに読書をする。「電磁気学のABC」(講談社ブルーバックス)を読破。「Linuxで出来るハードウエア改造&カスタマイズ」(日経Linuxムック)を読破。「新しい高校生物の教科書」(講談社ブルーバックス)の第二章までを読む。
 電磁気学については大学で履修したものの、社会に出てその知識を使うこともなく、いつしか苦手な分野となっていたものを一念発起、再度勉強し直そうと思い前述の「電磁気学のABC」を紐解いた次第。内容は大変わかりやすく、きちんと本腰を入れて読み進めれば理解できる。
 Linuxについては先日、長らく眠っていた古いノートパソコンにDamn Small Linuxをインストールして蘇らせたことから再びLinux熱に火がついて上述の「Linuxでできる...」を購入。Windowsに押されて巷のLinuxブームも過ぎ去ったかのように思っていたが、まだまだ捨てたものではない。起動させてしまえば後は仕事をするだけ、のWindowsとはひと味もふた味もちがう使い方がLinuxにはある。
 生物に関しては関連するブルーバックスその他を読んで興味はあったものの、高校で生物を履修しなかったこともありどうも基礎的な素養が欠けていると感じており、何かわかりやすい入門書はないかと探していたところ書店で上述の「高校生物の教科書」を見かけて購入。まだ通読はしていないが内容は非常に充実しており、読んでいて飽きない。
 ギックリ腰を患ったことで、会社ではいろいろ面倒な(労災に絡むあれこれ)事態になると予想され、いささか憂鬱ではあるが、まとまった読書の時間がとれたのは不幸中の幸いと前向きにとらえますか。

体幹の重要性

 体幹でスイングすること。これがゴルフスイングにおいて最も重要な点と考えているが、今回は別の話。12/19(土)に局所排気装置(スクラバー)の水循環ポンプを駆動するモーターの交換工事に立ち会った。
立ち会ったといってもただ見ていただけというわけではなく、配管の切り離し、ポンプの取り外しなど作業自体も行う。ポンプ+モーターのユニットを局所排気装置から取り外し、ここから不具合があるモーターを取り外す。取り外したモーターは作業の邪魔なのでこれを何も考えずに「よいしょっ」と持ち上げ、別の場所に移した。この際に腰を痛めたらしい。ちなみに、後日モーターの重さを量ったところ、29kgだった。また、工事当日は日中の最高気温が5℃と厳しい冷え込みであったことも災いしたかもしれない。
その場ではなんともなかったものの、午後、帰宅する頃には腰にはっきりと痛みを感じていた。
 翌日の日曜日は自宅の大掃除で、腰の痛みに耐えつつ頑張った。翌々日の月曜日。腰の痛みは更に増していたものの、会社を休むほどではなかった。しかし同日夕方、帰宅する頃には痛みは耐え難いものになっていた。更に翌日の火曜日、出勤するなどとんでもないほどの痛みに襲われ、即、会社は休むこととし、近所の整形外科へ。レントゲン撮影の結果、骨や関節には異常なし。筋や筋肉を痛めた模様。腰に痛み止めの注射をしてもらい、電気治療を行い、貼り薬と痛み止めの錠剤を処方してもらい帰宅。
 帰宅後、ひたすら横になり腰を休めるが、寝返りを打つことも出来ないほど痛い。普段生活する上で体幹部分の重要性を意識することはほとんどないが、このようなけがをするとその大切さがよくわかる。
家内は二人の子供を帝王切開で出産しているが、出産後、切開した部分が治癒するまでやはり体幹の重要性を痛感したそうである。休んでいる間に上司から携帯に数回、電話があり、当日の作業の様子などを聞かれる。なんだな面倒な事になりそうな予感。